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スターターデッキ
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● 天神ギーゴ ・ 福岡県福岡市中央区天神2-7-6 ● セガワールド博多 ・ 福岡県福岡市博多区博多駅南6-7-33 ● アミューズメントCUBE大橋 ・ 福岡県福岡市南区大橋1-8-14 ● セガワールド多の津 ・ 福岡県福岡市東区多の津3-6-18 参考資料:セガ公式
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スターターデッキ買った人用にランク4エクシーズ電池メン作ってみた 値段4100円 スターターデッキ(1050)*2 合計40枚 上級6枚 充電池メン(50)*3 燃料電池メン(50)*3 下級13枚 単四(50)*3 ボタン(50)*3 単一(50)*2 オネスト(100)*1 ライコウ(100)*2 RAI-MEI(50)*2 魔法12枚 漏電(50)*3 充電器(50)*2 急速充電器(50)*1 サイクロン*2 護封剣*1 ハリケーン(100)*1 ブラホ(100)*1 おろかな埋葬(100)*1 罠9枚 携帯型バッテリー(50)*1 サンダー・ブレイク*2 ミラフォ*1 七つ道具*1 神宣(100)*1 炸裂装甲(50)*2 エクストラ2枚 希望皇ホープ*2 単四召喚→燃料電池メン特殊召喚→漏電後にホープさん出すのが理想 電池メンはフィールドに長く残るのが重要なのでホープの防御効果とは相性がいい でも基本単四なくても回る これからランク4エクシーズが増えるごとに強くなると思う
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Last Update 2012/08/08 00 20 11 《グリゲーター》 属性 黄 移動色 ●●● 攻撃 16 能力 [戦闘支援]モンスター[戦闘支援]カードに使用できる即死無効耐久値+6 レア C 種族 亜竜 耐久 14 即死無効を付加する戦闘支援モンスター。 同じ移動色で耐久値をアップさせる戦闘支援モンスターに《ブラッギス》が存在するが、耐久アップだけでないこちらの方がやや優れているだろう。 亜竜族なので《ブラッギス》と同様に【亜竜族】デッキにおいては重宝される。 また、同様の効果を持つカードに《クマゴロウ》と《ロータン》が存在するので、デッキの移動バランスを考えて使い分けよう。 ▲ 名前 コメント
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スターターデッキVol.1 概要 (初回特典)(SP特典)(SP特典)(SP特典)(SP特典)(SP特典)(SP特典)(SP特典)(SP特典)(SP特典)(SP特典)
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スターターデッキ 2009年9月30日発売 初めて発売された構築済みデッキ 栽培の基本になるカードが多数収録されている 目玉は災害カードのメタであるポチのお墓、発動にBPを使用するが強力なサポートを使える伝説の小作人YOSHAKU 収録カードリスト ※レアリティ無表記のカードは根菜 キャベツ×9 王国のキャベツ×6 カイワレ×7 メロン×3 伝説の小作人YOSHAKU 松竹梅 ポチのお墓 ペソム 腐食×2 栄養のある土×5 成長促進水×3 鮮度シャワー×2 暴走耕運機 モザイク病 ペソム 連作障害×2 強風×2 害虫芋虫×3
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Last Update 2012/08/05 00 28 19 《ガルダ》 属性 赤 移動色 ●●● 攻撃 10 能力 [戦闘時]発動攻撃値に(あなたのデッキ枚数)をプラスし、耐久値に(あなたの捨て山枚数)をプラスする レア R 種族 巨人 耐久 10 このゲームを始める時から用意されているスターターデッキに含まれるRカードの一つで、持ち札の状況によって能力値を変動させる変り種。 デッキ枚数の多い時にはアタッカー、捨て山枚数の多い時にはブロッカーとなる。 デッキ枚数は30枚であることからステータスの期待値は25/25くらいとなり、育成や支援カード無しで出せる能力値としては非常に高いものとなる。 移動値も3と十分歩ける数字なので、どんなデッキに入っても腐ることなく活躍できる優秀なカードだ。 その性質上、デッキや捨て山に関する能力を持ったカードとは少なからずシナジーしている。 デッキ枚数が多く攻撃値の高い時でも避けの心配がなくなり、捨て山枚数が多いブロッカー時でも高い攻撃力を発揮できる《アンデッドソード》は、どの局面でも安定した強力な避け無効攻撃が可能になる頼もしいパートナーだ。 逆に攻撃面での強弱が一致している《威圧のオーラ》ではあまりにも偏った能力値になりがちのため相性はイマイチ。反射無効ならば他の戦闘支援で補うのが良いだろう。 デッキと捨て山を入れ替える《ムチュゴロウ》を使えば任意にアタッカー⇔ブロッカーの切り替えができるが、デッキリセット直後か直前でなければ体感できる程の効果はないので、あまりオススメできるコンボではない。 他にも《メガジョー》や《口寄せの儀式》、《死霊の呼び声》といった戦闘時発動能力を利用するカードとのコンボも強力。 持ち札の状況によって上昇値が左右されるものの、どの局面でも比較的安定した強さを発揮できる。 初心者から上級者まで幅広く末永く付き合える一生モノのカードと言えよう。 ▲ スターターデッキのエース。 - 名無しさん 2010-01-27 14 27 55 強い強い - 名無しさん 2010-06-10 01 05 41 とりあえずガルダ - 名無しさん 2010-10-18 10 58 48 アンデッドソードとの組み合わせではデッキの状態に関わらず40近い攻撃値をたたき出せる。 - 名無しさん 2011-04-24 11 43 32 弱点は『誰でも持っている』ゆえに学位5~10の段階で既に対策されやすいこと。例を挙げるとダゴンや封じ込め、マダムキスや確率避けなど。レアカードの強さと、戦闘時発動能力による強化の脆さを、同時に初心者に教えてくれる。 -- 名無しさん (2011-08-21 19 04 34) 名前 コメント
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Last Update 2012/08/13 18 28 12 《セラフィー・ルカ》 属性 黄 移動色 ● 攻撃 15 能力 [戦闘勝利時]発動あなたは次の行動開始時、あなた以外のプレイヤー一人とあなたの位置を入れ替える。 レア VR 種族 精霊 耐久 17 このカード登場以前におけるアヴァロンの基本戦略である祠待ち及び祠横待ちを否定するパワーカード。 テキストからは若干分かりにくいが対立相手とそのモンスターが同じマスにいた場合そのモンスターごといれかわるので、祠待ちは完全に裏目となってしまうのだ。 かといって祠横待ちをしても誰一人祠待ちをしなければ結局そのプレイヤーと入れ替われば済むだけとなり、これもまた完全に裏目の選択となってしまう。 対策するには祠にモンスターを置きつつ自分はその隣のマスに行くというものだが、それでも入れ替わられると次の自分のターンは実質1つ前の祠からスタートとなり、あまりおいしい取引とは言えない。 ただし、祠に置いてあるモンスターが《インフィニティー》なら、防衛戦で勝利することで一気にホルダーの元へテレポートできる。 その他の対策としては無属性移動であることから《メイジパラサイト》で破壊するのも有力な手段。 使う側の視点だと攻撃値15というのはアタッカーとして若干心もとないものの、《名刀の刃紋》や《魔鏡》に代表される相性のいい戦闘支援があるため、それらと組み合わせれば戦闘勝利は十分可能である。 特に祠待ちが多い競技会モードでこそ活躍するカードであろう。 非常に強力な能力を持つことからアーケード版でも問題視されていたカードだが、オンライン版では攻撃値が2減少されるだけのエラッタにとどまった 能力の対象はプレイヤーではなくプレイヤーのいるマスなので《魔法反射》や《守護の光》は無効。 アーケード版チーフデザイナーである田口博之氏デザインのイラストチェンジ版が存在する(画像右)。2010年12月22日(水) 15 00~2010年12月29日(水)13 00に行われたクリスマストレジャーのコンプリート特典として配布された。サービス終了アナウンスのあとに販売されたイラストチェンジパックから入手可能になったが、終わるゲームとあってはもはや価値もなにもあったものではない。 ▲ AC版から攻撃値-2。魔神の麓・名刀の刃紋・守護天使との相性は抜群。 - 名無しさん 2010-10-23 17 40 58 名前 コメント
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概要 ゲーム開始時にもらえるデッキ。 デッキリスト ユニット 枚数 No レア度 色 種類 カード名 コスト BP カード効果 種族 2 1 C 赤 ユニット ブラッドハウンド 1 3000 このユニットがOCした時、対戦相手のユニットを1体選ぶ。それに4000ダメージを与える。 獣 2 2 C 赤 ユニット ソードファイター 1 3000 このユニットがアタックした時、このユニットのBPを+2000する。 戦士 2 4 UC 赤 ユニット ランサー 2 4000 このユニットがアタックした時、対戦相手のユニットを1体選ぶ。それに1000ダメージを与える。 戦士 2 9 C 赤 ユニット クラブドーザー 3 6000 なし 機械 2 7 UC 赤 ユニット ゴライアス 4 7000 このユニットがOCした時、対戦相手に1ライフダメージを与える。 巨人 2 40 UC 緑 ユニット ハッパロイド 1 1000 このユニットがフィールド出た時、あなたはカードを1枚引く。 珍獣 2 42 UC 緑 ユニット ケロール・キッド 1 3000 このユニットがOCした時、対戦相手のユニットを1体選ぶ。それの基本BPを-3000する。 珍獣 2 44 C 緑 ユニット キャットムル 2 5000 【不屈】 獣 2 46 C 緑 ユニット バブレスウルフィン 3 5000 【貫通】このユニットが戦闘した時、ターン終了時までこのユニットのBPを+1000する。 獣 2 48 UC 緑 ユニット ギガマムート 4 7000 【不屈】 獣 2 11 R 赤 進化 ベヒーモスドラゴン 4 7000 このユニットがアタックした時、このユニットのBPを+[自分の捨札の数×500]する。 亜竜 2 51 R 緑 進化 バルバトス 4 7000 このユニットがフィールドに出た時、対戦相手のユニットを1体選ぶ。それの基本BPを-4000する。 英雄 トリガー 枚数 No レア度 色 種類 カード名 コスト BP カード効果 種族 2 53 C 無 トリガー ロデオドライヴ 0 - あなたのユニットがアタックした時、ターン終了時までそれのBP+を3000する。 - 1 57 UC 無 トリガー サプライズボックス 0 - あなたのユニットがフィールドに出た時、トリガーカードを1枚引く。 - 2 61 UC 無 トリガー 新品の鎧 0 - あなたのユニットがフィールドに出た時、あなたはインターセプトカードを1枚引く。 - 2 62 UC 無 トリガー 何でも屋の陳列台 0 - あなたのユニットがフィールドに出た時、あなたはカードを1枚引く。 - インターセプト 枚数 No レア度 色 種類 カード名 コスト BP カード効果 種族 2 65 C 無 インターセプト パワーショーテージ 1 - あなたのユニットが戦闘した時、戦闘中の相手ユニットのBPを-2000する。 - 2 66 C 無 インターセプト 開戦指示 2 - あなたのユニットが戦闘した時、あなたの全てユニットのBPを+1000する。 - 1 76 R 無 インターセプト 突撃の合図 5 - あなたのユニットがフィールドに出た時、あなたの全てのユニットに 【スピードムーブ】を与える。 - 2 77 C 赤 インターセプト アーマーブレイク 1 - あなたのユニットがフィールドに出た時、対戦相手のユニットを1体選ぶ。それに3000ダメージを与える。 - 2 96 UC 緑 インターセプト 不可侵防壁 0 - あなたのユニットが戦闘した時、ターン終了時までそれのBPを+3000する。 - ユニット(20)進化(4)トリガー(7)インターセプト(9) 総CP数(p) ●デッキの概要 赤緑混色で構成されたビートダウンデッキ。 赤の優秀な低コストユニットで序盤からダメージを与え、各種トリガーで捨て山を肥やしながらドローを進める。 そして、捨て山が増え次第ベヒーモスドラゴンでフィニッシュする分かりやすいビートダウンである。 不可侵防壁、パワーショーテージ等、BP変化カードが充実しているので戦闘にはめっぽう強い。 オリジナルのデッキを組む上での基本的な技術を学ぼう。 インターセプト用のCPを残すプレイや緑トリガーカードを用いたブラフなどの小技を覚えればなおよし。 反面、コントロールカードに対する耐性はほぼゼロ、ドロー用のカードも物足りない。 また、所詮スターターなので、有料高レアリティカードをふんだんに乗せたデッキを相手にすると カードの力だけで押し切られてしまうことが往々にしてある。 運悪くそういうデッキに当たった時は、あんまり気に病まず次の試合に向かおう。 ●デッキのキーカード バルバトス 基本BPを-4000する効果は意外と殺傷力が高い。 白夜刀のカンナやヒュプノスなど4000BP域には強力なユニットがおり、 これらを確殺できることにありがたみを感じるだろう。 ターン終了時に回復されないため、高BPユニットの無力化、弱体化にも使える。 あまり得ではない黄道だが、覚えておくと役に立つことがある。 ベヒーモスドラゴン アタック時のBPは簡単に10000を超える。 これをブロックして無事に済むユニットはほとんどいないので、非常にブロックされにくい。 ただし、BP強化はブロック時には発動しない。ブロックに回す時は凡ユニットであることには注意。 ●シナジー コンボ ●デッキ改造の指針 BasicPackのカードでは緑と黄色が非常に強い。このデッキでは緑を主軸にデッキを作ることをおすすめする。 ●外したいカード 外す優先順位は、 1.突撃の合図 2.開戦指示 3.ロデオドライブ 4.パワーショーテージ の順。 まずはこれらが入っていない形に改造したい。 1.突撃の合図は特殊なデッキで出番があるものの、このデッキではただのゴミである。発動の機会が全くと言っていいほどない。 2.開戦指示は発動できるだけまだマシだが、より優秀で似た効果のカードが山のようにある。 チュートリアル報酬と初期パックをもらったら、すぐに全部抜いてしまおう。 スターターデッキはインターセプト過剰気味なので、ユニットカードと差し替えたい。 3.ロデオドライブは「BP強化はインターセプトでこそ輝く」ことを教えるためにあるようなカードである。 4.パワーショーテージは一般的な「単体BP変化系インターセプト」として扱うことができるカードではある。しかし、同類と比べて性能は低い。 ただし、チュートリアル直後にこれらをすぐ抜く必要はない。ビートダウン型のデッキではBP強化カードが3-4枚ほど欲しい。 次に外したいユニットをいくつか提案する。 1.ブラッドハウンドとケロール・キッド これらは【珍獣デッキ】というデッキではよく使われるカードだが、 スターターデッキのコンセプトには噛み合っておらず、ただの1CP弱小ユニットとしか使えない。 進化カードの土台用としてももっとマシな候補がある。 2.ランサー AC版コードオブジョーカーが稼働を始めた直後は【0CP、BP1000】のユニットがいたため、能力が非常に強力だった。 しかし、現在はエラッタによって能力が有効活用できる機会はほとんどなくなってしまった。 3.赤いカード 有料カードも含むカード全体でみるならば、赤は一番使い勝手が良い強力な色である。 しかし、BasicPackに限れば逆に使いづらい色である。 2色で組むのならば、黄緑や青緑のほうが手軽に強いデッキを組めるだろう。 どうしても有料カードを使わず赤いデッキを作りたいなら、 蛮王ベリアルや暴虐のネビロスなどを中心に据えたデッキを作ろう。 ●採用したいユニット 進化カード 緑ユニット ジャンヌダルク ゲーム序盤では最強クラスといってもよい進化ユニット。 1,3ダメージうけたところで操りだし、BP7000-11000の不屈ユニットの進撃でプレッシャーをかけるのが 主な使い方である。 キャットムル 序盤の攻守に威力を発揮する優秀なユニットである。 BasicPackだとこれより優秀な2CPユニットは少ないので、ぜひ3枚入れておきたい。 ハッパロイド 1CPBP1000でカードを引く能力を持つユニットは全部で4種類(3種はユニットのみ)おり、 これらは俗に「ドロー珍獣」、「サーチ珍獣」と呼ばれている。 ユニットを出しても手札が減らないことや、消費CPが少ないことから 進化の土台にプレイヤーアタック専用の駒にと広く使われている。 もちろんハッパロイドも強力なドロー珍獣である。とりあえず3枚入れておこう。 リーフィア 防御時にBP8000となる。これを自力で突破できるユニットは 有料カードを含めても限られているため、かなり安定した壁となってくれる。 ●採用したいトリガー インターセプトカード 緑インターセプト 不可侵防壁 安定した性能を発揮するBP強化。まずは3枚にしておこう。 【初心者向けデッキ】でもいくつかデッキを紹介しているので参照してほしい。 推奨JOKER(キャラクター) このデッキを使う、というだけなら「山城軍司」か「黒野時矢」がいいだろう。 ただし、このデッキは通過点に過ぎないことを忘れてはいけない。 好きなキャラクターがいるならそれを優先するべきである。 先攻時 後攻時 コメント ※この入力欄は検索枠ではありません。 各書き込みの冒頭のラジオボタンをチェックしてから書き込むと、その書き込みへのレスになります。 ▼全文表示する
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Last Update 2012/08/08 00 18 50 《フィフティニー》 属性 黄 移動色 ● 攻撃 15 能力 [戦闘時]発動[戦闘支援]カードを使用しない場合、下記の能力を発動させる先制攻撃値+10 レア VR 種族 精霊 耐久 15 シーズン3で追加されたおでこ全開の天使。 戦闘支援を使わないことで先制と攻撃値+10の能力を得るため、実質25/15の先制持ちアタッカーと言える。 単体で十分戦える性能を持つため、なかなか優秀なカードだ。 また、防衛時においても先制は大きなプレッシャーとなり、相手にとってはかなりやりにくい。 防衛時にはそのプレッシャーを利用して耐久支援を併用すると2択を迫れるのでオススメ。 能力が優秀でありつつイラストの可愛さも相まって、いろんな意味で人気の高いカードである。 育成することでさらに強力になるが、精霊族ということで育成シナジーがあるのは《天使長クリオラ》のみ。 普通に《現世の歩兵》や《メタル・ハーン》で育成したほうが手っ取り早い。 最終的にはインフレの波に追いつかず、趣味のカードといった程度の強さに落ち着いている。 なにげにCPUのデッキで採用率が高く、使用デッキによっては対処に手こずることもあった。 ちなみに現在のフレーバーでは16歳となっているが、アーケード版でのリリース当時は15歳であった。 CPUが配置したこのカードに侵略する場合、無支援だと負けてしまうモンスターに先制支援を使用すれば簡単に撃破できる。 2010年5月10日(月)15 00~5月31日(月)24 00に開催されていた「BitCash決済を使って、特大カードをゲットしよう!」キャンペーンの人気投票において2位に大差をつけて1位を獲得。名実ともにアヴァロン界(N版まで)のトップスターになった。 ▲ 名前 コメント